ただ今、新サイトへの移行を準備中です。
2013〜14年の作品のいくつかは、以下の「精神の<北>へ」の専用サイトでご覧いただけます。
Spirit of "North"
佐藤太清記念 中学生絵画展贈呈式 入選作品講評
開催/2月5日
会場/成増アクトホール、東京
主催/板橋区立美術館
板橋区立美術館 技法講座「現象と偶然をいかして描く心象風景」
水彩絵の具を中心に、転写やコラージュの技法も取り入れ、紙の上に起こる現象や偶然を活かしながら描く講座。
実施/5月9日〜6月6日(期間中、毎週土曜日の予定、申込者のみ)
会場/板橋区立美術館、東京
精神の〈北〉へ vol.4 東京 -樹の民フィンランド人と見えない存在をみる-
ひとりひとりの内なる〈北〉、精神の〈北〉とは何か?
3.11からの再生を期し、東北を再認識する福島の活動2015のプロローグ。
会期/10月5日(月)〜10月10日(土)
会場/Steps Gallery(東京都中央区銀座4-4-13)
アーティスト/千葉奈穂子、丸山芳子、ヘレナ・ユンティラ、アンッティ・ユロネン
研究者/カイサ・ケラター
主催/精神の〈北〉へ実行委員会、Steps Gallery
後援/フィンランドセンター(フィンランド大使館)
助成/FARAME Visual Art Finland, The Scandinavia-Japan Sasakawa Foundation
協力/studio mar
トークセッション:10月10日(土)14:00~16:30
□「精神の〈北〉へ」という活動
□聖なる森と生きるフィンランド人の精神性とは?
精神の<北>へ 公式サイト
Steps Gallery
精神の〈北〉へ vol.5 福島 -樹の民フィンランド人と見えない存在をみる-
今回の交流相手フィンランド人にとって、森は聖なる安らぎの域であり、自らの守護の樹と心で対話するところです。自然の一部となるように身を置いて心身の浄化を求め、精神性を大切にする生き方は、本当の豊かさとは何かを示唆しています。
その精神性、神話性に満ちた自然観にふれるとき、私達のどのような本質が浮かび上がり、共振するでしょうか?
北方・雪国・豊かな森と水資源・かつての被支配地域など、東北や会津地方との共通項をたくさん持つフィンランドのアーティストたちと、作品の共鳴を感じ、豊かな〈北〉を発見し、新たな東北観を見出す機会を、ぜひ共有して下さい。
滞在活動/10月11日(日)- 11月16日(火)
展覧会/11月3日(火・祝)- 11月15日(日)
会場/金忠座敷蔵・下駄亀座敷蔵・絵本の蔵・ギャラリーモーツァルト・村藤店蔵
(福島県喜多方市南町 小田付地区南町蔵屋敷群)
アーティスト/千葉奈穂子、丸山芳子、ヘレナ・ユンティラ、アンッティ・ユロネン
研究者/カイサ・ケラター
後援/フィンランドセンター(フィンランド大使館)
助成/朝日新聞文化財団、FARAME Visual Art Finland, The Scandinavia-Japan Sasakawa Foundation
協賛/喜多方中央ロータリークラブ
活動紹介・トークイベント:
□三島の森と対話して
10月24日(土) 14:00-16:30
会場: 宮下活性化センター(福島県三島町大字宮下字田中)
トークセッション:
□精神が宿る域:フィンランド人と会津人の自然観
11月8日(日)14:00~16:00 金忠座敷蔵
□北方人のスピリット:北欧のサミと東北の先住民
11月14日(土)14:00~16:00 金忠座敷蔵
精神の<北>へ 公式サイト
ブリッジトーク ブリッジの作り方シリーズ9 精神の〈北〉へ 編
日本各地で取り組まれているいくつかのアートプロジェクトを紹介し、その主宰者や事務局の人からお話を伺うシリーズに招かれました。「精神の〈北〉へ」の今までとこれからについてお話します。
日時/12月17日(木)19:00時〜20:30
会場/アーツ千代田3331 3階 アーツカウンシル東京ROOM302(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
ホスト/港 千尋 (写真家・著述家・Art Bridge Instituteディレクター)
http://a-b-i.info/news
Fresh Winds International Art Biennale 2015-2016
アイスランドの南西部に突き出した半島に位置する街ガルデゥは、大西洋の3方向からの強い海風がぶつかり合う地として知られています。そこで世界各地から50名が集うビエンナーレが開催されます。
vol.4の今回のテーマは“tides”です。
活動期間/2015年12月15日(火)〜2016年1月17日(水)
開催地/ガルデゥ、アイスランド
Fresh Winds
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