| 1989 |
「REVIEWS」尾崎眞人（当時 板橋区立美術館） 『BT』1989.1月号 美術出版社発行 |
| 1993 |
「草の戸にCOSMOSを招く」鷹見明彦（美術評論家） 個展リーフレット |
| 1996 |
「Out of Chaos」自筆 『PARFUM』No.98 PARFUM発行 |
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『中欧と日本−現代美術展 NIPAF'96』カタログ |
| 1997 |
『MARUYAMA YOSHIKO 1986-1996』本人発行作品集 |
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「Out of Chaos ー混沌の中からー」「時の文目」自筆 上記作品集 |
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「Out of Chaos 9604-Aから」高山登（造形作家） 上記作品集 |
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「国際アートパフォーマンスとマルチメディア」自筆 『NIPAF'97』カタログ |
| 1998 |
『ANN ART 8』カタログ ETNA Foundation（ルーマニア）発行 |
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『Castle of Imagination』カタログ（ポーランド） |
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『加害／被害』カタログ 尾崎眞人（当時 板橋区立美術館） 板橋区立美術館発行 |
| 1999 |
『ASIATOPIA 2』カタログ JAXPA'99（タイ） 発行 |
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『Letter-Word-Sentence』カタログ（ポーランド） |
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『New Faces of Art in Asia』カタログ BWA GALERIA GRODZUKA（ポーランド）発行 |
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「New Faces in the Art of Asia」Jan Swidzinski（アーティスト・キュレーター）上記カタログ |
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自筆コンセプト 上記カタログ |
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「境界線のはざまで」個展にて自筆コンセプト |
| 2001 |
『ドキュメント 越境する女たち21展』カタログ Women's Art Network実行委員会製作 彩樹社発行 |
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「WAN越境する女たち21 以後のために」光田由里（渋谷区松濤美術館）上記カタログ |
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「私のいる場所から」嶋崎吉信（美術評論家）上記カタログ |
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「[越境する女たち21]の豊かさと包容力について」小勝禮子（栃木県立美術館）上記カタログ |
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「WAN越境する女たち展ドキュメント」北原恵（甲南大学）上記カタログ |
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「境界線のはざまで」自筆コンセプト 上記カタログ |
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『越境する女たち21 ビデオドキュメント』リム・デズリ監督、Women's Art Network製作 |
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「仮説芸術 abduction」新井博之（美術評論）同名展覧会リーフレット |
| 2003 |
「生きつつあるアート ー エコー・プロジェクトの展開」
松永康（アート・コーディネーター）エコー・プロジェクト リーフレット
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「エコー・プロジェクト」紹介記事 『アートトップ』 5.29発行 |
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『The Pyramids of Naxos 2003展 記録CD』（ギリシャ） |
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「Between the Lines」自筆コンセプト 上記CD |
| 2004 |
『Between ECO & EGO 2004 ガイドマップ』Between ECO & EGO実行委員会製作 |
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「遠くからの声」自筆コンセプト 上記ガイドマップ |
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「展評 Between ECO & EGO 2004」新井博之（美術評論）『Bien』vol.28 |
| 2005 |
『Between ECO & EGO 2004 記録集』2005.4.26 Between ECO & EGO実行委員会発行 |
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「エコとエゴのはざまで 街と藝術の再生」小泉晋弥（美術評論・茨城大学教授）上記記録集 |
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「Between ECO & EGO 2004 ギリシャ展 紹介講演」
G.A.マンガキス（元法務大臣・アテネ大学教授） 上記記録集 |
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「はじめに」上記活動について自筆（実行委員会代表として） 上記記録集 |
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「エコ＆エゴに参加して」自筆コメント 上記記録集 |
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「都市に挑んだ3つのプロジェクト」竹田直樹（ランドスケープアーキテクト）『Bio city』2005.no.31 |
| 2006 |
『Between ECO & EGO 2006 ガイドマップ』Between ECO & EGO実行委員会製作 |
| 2007 |
「地表の肌理」自筆コメント 個展会場にて |
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『Between ECO & EGO 2006 』記録集 Between ECO & EGO実行委員会発行 |
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「秋日・2006年」平井亮一（美術評論家）上記記録集 |
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「はじめに」上記活動について自筆（実行委員会代表として） 上記記録集 |
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「コンセプト」「展後コメント」自筆 上記記録集 |
| 2008 |
『アーティスト・イン・スクール実施報告2007』川口市立アートギャラリー・アトリア発行 |
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『第10回 我孫子国際野外展』カタログ 自筆コメント 我孫子野外美術展実行委員会発行 |
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『hope ー社会・地域とアートー』カタログ ファン・デ・ナゴヤ美術展2008実行委員会発行 |
| 2009 |
『トロールの森2008』カタログ NPO西荻まちメディア・トロールの森実行委員会発行 |
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「『トロールの森』に寄せて」鳥越けい子（青山学院大学教授・環境文化学）上記カタログ |
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「オアシス −アスファルト都市の水たまり」自筆コメント 上記カタログ |
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『はじめる視点 −岡本太郎の博物館／博物館から覚醒するアーティストたちー』カタログ 福島県立博物館発行 |
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「岡本太郎の博物館」「岡本太郎と博物館」赤坂憲雄（福島県立博物館長）上記カタログ |
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「たたかいの人類史」自筆コメント 上記カタログ |
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『丸山芳子 MARUYAMA YOSHIKO SLECTED WORKS 1998-2009』作品集 |
| 2010 |
『トロールの森2009』カタログ 遊工房アートスペース発行 |
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「Art in Parks Project」タミコ・オブライエン（アーティスト、英国ロンドン芸術大学カンバーウェル校副学部長） 上記カタログ |
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「呼びもどす場『トロールの森2009』」仲瀬古佳伸（アートプロジェクター）上記カタログ |
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「場所と人との交流」西村智弘（美術評論家）上記カタログ |
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「ランドスケープと文化＋ART」西山雅俊（東京農業大学非常勤講師／M-Design代表）上記カタログ |
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「渇き ー水と征服を求めてー」自作についての自筆コメント 上記カタログ |
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『はじめる視点 −岡本太郎の博物館／博物館から覚醒するアーティストたちー』事業報告 福島県立博物館発行 |
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「美術を活性化する博物の無限の引き出し」谷 新（美術評論家・宇都宮美術館館長） 上記事業報告冊子 |
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「博物館の経験と創造性」港 千尋（写真家・写真評論家・多摩美術大学教授） 上記事業報告冊子 |
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「博物館の二つの顔とその交錯」星野共二（福島大学副学長） |
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『rein meets sun』日本＆リトアニア交流展図録 M.K.チュルリョーニス国立美術館発行 |
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「rein meets sun」イントロダクション 上記カタログ |
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「Waiting for a Rainbow」自作についての自筆コメント 上記カタログ |
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『会津・漆の芸術祭』ガイドブック 会津・漆の芸術祭事務局編集 歴史春秋出版株式会社発行 |
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「会津・漆の芸術祭、または百年漆器物語に寄せて。」赤坂憲雄（総合ディレクター・福島県立博物館長） |
| 2011 |
『ART II BIENNALE OF NORTHERN ENVIRONMENTAL AND SCLUPTURE ART』カタログ Taidekeskus KulttuuriKauppila発行 |
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「North as such is art」Leena Vuotovesi（KulttuuriKauppila Art Centre総合ディレクター）上記カタログ |
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「Branded by the Landscape: Northern Environmental Art」Timo Jokela（アーティスト、ラップランド大学学部長）上記カタログ |
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「Can a periphery be a trend?」Osto Kantokorpi （美術評論家上記カタログ |
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「About the Artist, Maruyama Yoshiko」島崎吉信（美術評論家）上記カタログ |
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「About my work, Leaf Boat」自作についての自筆コメント 上記カタログ |
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福島県立博物館公式サイト 東北へのエールにて「精神の＜北＞へ」企画紹介 |
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『トロールの森2011』カタログ 遊工房アートスペース発行 |
| 2013 |
『はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2013記録集』同実行委員会発行 |
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「アートが生み出した、福島再生への出発の場』赤坂憲雄・川延安直（福島県立博物館）上記記録集 |
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『精神の＜北＞へ Spirit of "North"』vol.1記録集 精神の＜北＞へ vol.１実行委員会発行 |
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「精神の＜北＞をめざす友へ」赤坂憲雄（福島県立博物館館長）上記記録集 |
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「心の言葉」「福島での滞在活動を終えて」自筆コメント |
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『震災を乗り越えて -世界とつながる-』国際交流基金文化事業部発行 |
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「災害を仲立ちとして、世界に開かれる」
赤坂憲雄（民俗学者・学習院大学教授・福島県立博物館館長）上記記録集 |
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『発信//板橋//2013 ギャップ・ダイナミクス』展覧会カタログ 板橋区立美術館発行 |
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「新たな始まりのために」丸山芳子・丸山常生（本展コミッショナー ・参加作家）上記カタログ |
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「サナギのとき」自筆コメント 上記カタログ |
