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2020
『精神の〈北〉へ Spirit of “North” vol.6-10』精神の〈北〉へ実行委員会発行
「精神の〈北〉へ - いきいきした協力活動」ウッラ・キンヌネン(トゥースラ自治体 文化・博物館ディレクター)
「精神の〈北〉へ - かすかな共振をとらえて」丸山芳子(アーティスト、精神の〈北〉へ実行委員会代表)
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2019
『Spirit of “North” vol.10 Sensing Faint Resonances』ロヴァニエミ美術館発行
「館長あいさつ」ヒルッカ・リーッカネン(ロヴァニエミ美術館館長)
「精神の〈北〉へ フィンランドと日本 - 自然における結びつき」ウッラ・キンヌネン(トゥースラ自治体 文化・博物館ディレクター)
「精神の〈北〉へ 発想の地に還る」丸山芳子(アーティスト、精神の〈北〉へ実行委員会代表)
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2018
『朱家角・2018展 人水之間』東華大学出版社発行
「芸術之母」Fan Zhongming(アーティスト、ディレクター)
「人水之間 - 朱家角・2018展」Li Haifeng(アーティスト、東華大学教授)
「芸術思考」丸山芳子 自筆ステイトメント
『第6回 都美セレクション グループ展』 東京都美術館発行
「北方からの問いかけ」大谷省吾(東京国立近代美術館美術課長)
「海のプロセス-言葉をめぐる地図」南 雄介(愛知県美術館館長)
「風景写真から美術へ-9人の果敢な挑戦」真室佳武(東京都美術館館長)
「切って継いで見える景色」髙橋利郎(大東文化大学教授)
「『エピクロスの空き地』を見て-関係性のパスワーク」山村仁志(東京都美術館学芸担当課長)
「グループによる展覧会紹介」丸山芳子 自筆コメント
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2016
『The International Art Biennale FRESH WINDS 2015-2016』Fresh Winds 発行
「Fresh Winds」Dorrit MOUSSAIEFF (First Lady of Iceland, Patron of Fresh Winds)
「Comment as the Curator and Director」Mireya SAMPER (キュレーター、ディレクター)
「From the Origin of the Earth」丸山芳子 自作についての自筆コメント
『精神の〈北〉へ Spirit of “North” vol.2-5』同実行委員会発行
「未聞未知、未開の方へ」原田光(前 岩手県立美術館 館長)
「精神の〈北〉へ 5回開催の節目に」丸山芳子(美術家、精神の〈北〉へ 実行委員会代表)
講演記録:
「早稲谷に行ってみよう~」長谷川浩(有機農業学)x 小野良昌(アーティスト)
「北を向いて、歩こう」山中雄志(歴史考古学)x 千葉奈穂子(アーティスト)
「ケモノよ、ここにヒトがいます」菅家博昭(地域学)x 丸山芳子(アーティスト)
「精神が宿る域-フィンランド人と会津人の自然観」カイサ・ケラター、菅家博昭
「北方人のスピリット-北欧のサーミと東北の先住民」千葉奈穂子、カイサ・ケラター、山中雄志
「ケルト文化と北方の生命観」鶴岡真弓(芸術人類学研究所所長、ケルト文化芸術研究家)
「北に分け入り、北を撮る」田附勝(写真家)
「北はどこにある」藤浩志(美術家)
「フロアセッション」赤坂憲雄(福島県立博物館館長)と講演者
「NE blood21」山内宏泰(リアス・アーク美術館学芸係長)
「北を想い、北に暮らす」山内明美(大正大学准教授)
「この地に深く降りてゆく」「羽化-世界が変わるかもしれない」自作についての自筆コメント
『ART BRIDGE 03 地球がささやく時』アーツカウンシル東京(公益財団法人東京歴史文化財団)発行
「巻頭文」「風の惑星」「見えない橋」他 港千尋(ART BRIDGE編集長、写真家、著述家、Art Bridge Institute代表理事)
「言葉の宇宙船」芹沢孝志+港千尋(P3 art and environment 総括ディレクター)
「いいたてミュージアム編:モノが語る記憶と未来」小林めぐみ(福島県立博物館学芸員、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会事務局)
「精神の〈北〉へ編:東北を見出す旅路」丸山芳子(美術家、精神の〈北〉へ 実行委員会代表)
「地霊編:後ろ姿から見た地球の風景」スザンヌ・ムーニー(アーティスト)
「旅の途中に」佐藤李青(アーツカウンシル東京)
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2013
『はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2013記録集』同実行委員会発行
「アートが生み出した、福島再生への出発の場』赤坂憲雄・川延安直(福島県立博物館)
『精神の<北>へ Spirit of "North"』vol.1記録集 精神の<北>へ vol.1実行委員会発行
「精神の<北>をめざす友へ」赤坂憲雄(福島県立博物館館長)
「精神の〈北〉へ」丸山芳子(実行委員会代表)自筆挨拶文
「心の言葉」「福島での滞在活動を終えて」自筆コメント
『震災を乗り越えて -世界とつながる-』国際交流基金文化事業部発行
「災害を仲立ちとして、世界に開かれる」赤坂憲雄(民俗学者・学習院大学教授・福島県立博物館館長)
『発信//板橋//2013 ギャップ・ダイナミクス』展覧会カタログ 板橋区立美術館発行
「新たな始まりのために」丸山芳子・丸山常生(本展コミッショナー ・参加作家)
「サナギのとき」自筆コメント
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2011
『ART II BIENNALE OF NORTHERN ENVIRONMENTAL AND SCLUPTURE ART』カタログ Taidekeskus KulttuuriKauppila発行
「North as such is art」Leena Vuotovesi(KulttuuriKauppila Art Centre総合ディレクター)
「Branded by the Landscape: Northern Environmental Art」Timo Jokela(アーティスト、ラップランド大学学部長)
「Can a periphery be a trend?」Osto Kantokorpi (美術評論家)
「About the Artist, Maruyama Yoshiko」島崎吉信(美術評論家)
「About my work, Leaf Boat」自作についての自筆コメント
福島県立博物館公式サイト 東北へのエールにて「精神の<北>へ」企画紹介
『トロールの森2011』カタログ 遊工房アートスペース発行
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2010
『トロールの森2009』カタログ 遊工房アートスペース発行
「Art in Parks Project」タミコ・オブライエン(アーティスト、英国ロンドン芸術大学カンバーウェル校副学部長)
「呼びもどす場『トロールの森2009』」仲瀬古佳伸(アートプロジェクター)
「場所と人との交流」西村智弘(美術評論家)
「ランドスケープと文化+ART」西山雅俊(東京農業大学非常勤講師/M-Design代表)
「渇き ー水と征服を求めてー」自作についての自筆コメント
『はじめる視点 -岡本太郎の博物館/博物館から覚醒するアーティストたちー』事業報告 福島県立博物館発行
「美術を活性化する博物の無限の引き出し」谷 新(美術評論家・宇都宮美術館館長)
「博物館の経験と創造性」港 千尋(写真家・写真評論家・多摩美術大学教授)
「博物館の二つの顔とその交錯」星野共二(福島大学副学長)
『rein meets sun』日本&リトアニア交流展図録 M.K.チュルリョーニス国立美術館発行
「rein meets sun」イントロダクション
「Waiting for a Rainbow」自作についての自筆コメント
『会津・漆の芸術祭』ガイドブック 会津・漆の芸術祭事務局編集 歴史春秋出版株式会社発行
「会津・漆の芸術祭、または百年漆器物語に寄せて。」赤坂憲雄(総合ディレクター・福島県立博物館長)
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2009
『トロールの森2008』カタログ NPO西荻まちメディア・トロールの森実行委員会発行
「『トロールの森』に寄せて」鳥越けい子(青山学院大学教授・環境文化学)
「オアシス -アスファルト都市の水たまり」自筆コメント
『はじめる視点 -岡本太郎の博物館/博物館から覚醒するアーティストたちー』カタログ 福島県立博物館発行
「岡本太郎の博物館」「岡本太郎と博物館」赤坂憲雄(福島県立博物館長)
「たたかいの人類史」自筆コメント
『丸山芳子 MARUYAMA YOSHIKO SLECTED WORKS 1998-2009』作品集
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2008
『アーティスト・イン・スクール実施報告2007』川口市立アートギャラリー・アトリア発行
『第10回 我孫子国際野外展』カタログ 自筆コメント 我孫子野外美術展実行委員会発行
『hope ー社会・地域とアートー』カタログ ファン・デ・ナゴヤ美術展2008実行委員会発行
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2007
「地表の肌理」自筆コメント 個展会場にて
『Between ECO & EGO 2006 』記録集 Between ECO & EGO実行委員会発行
「秋日・2006年」平井亮一(美術評論家)
「はじめに」上記活動について自筆(実行委員会代表として)
「コンセプト」「展後コメント」自筆
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2006
『Between ECO & EGO 2006 ガイドマップ』Between ECO & EGO実行委員会製作
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2005
『Between ECO & EGO 2004 記録集』2005.4.26 Between ECO & EGO実行委員会発行
「エコとエゴのはざまで 街と藝術の再生」小泉晋弥(美術評論・茨城大学教授)
「Between ECO & EGO 2004 ギリシャ展 紹介講演」 G.A.マンガキス(元法務大臣・アテネ大学教授)
「はじめに」上記活動について自筆(実行委員会代表として)
「エコ&エゴに参加して」自筆コメント
「都市に挑んだ3つのプロジェクト」竹田直樹(ランドスケープアーキテクト)『Bio city』2005.no.31
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2004
『Between ECO & EGO 2004 ガイドマップ』Between ECO & EGO実行委員会製作
「遠くからの声」自筆コンセプト
「展評 Between ECO & EGO 2004」新井博之(美術評論)『Bien』vol.28
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2003
「生きつつあるアート ー エコー・プロジェクトの展開」
松永康(アート・コーディネーター)エコー・プロジェクト リーフレット
「エコー・プロジェクト」紹介記事 『アートトップ』 5.29発行
『The Pyramids of Naxos 2003展 記録CD』(ギリシャ)
「Between the Lines」自筆コンセプト
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2001
『ドキュメント 越境する女たち21展』カタログ Women's Art Network実行委員会製作 彩樹社発行
「WAN越境する女たち21 以後のために」光田由里(渋谷区松濤美術館)
「私のいる場所から」嶋崎吉信(美術評論家)
「[越境する女たち21]の豊かさと包容力について」小勝禮子(栃木県立美術館)
「WAN越境する女たち展ドキュメント」北原恵(甲南大学)
「境界線のはざまで」自筆コンセプト
『越境する女たち21 ビデオドキュメント』リム・デズリ監督、Women's Art Network製作
「仮説芸術 abduction」新井博之(美術評論)同名展覧会リーフレット
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1999
『ASIATOPIA 2』カタログ JAXPA'99(タイ) 発行
『Letter-Word-Sentence』カタログ(ポーランド)
『New Faces of Art in Asia』カタログ BWA GALERIA GRODZUKA(ポーランド)発行
「New Faces in the Art of Asia」Jan Swidzinski(アーティスト・キュレーター)
自筆コンセプト
「境界線のはざまで」個展にて自筆コンセプト
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1998
『ANN ART 8』カタログ ETNA Foundation(ルーマニア)発行
『Castle of Imagination』カタログ(ポーランド)
『加害/被害』カタログ 尾崎眞人(当時 板橋区立美術館) 板橋区立美術館発行
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1997
『MARUYAMA YOSHIKO 1986-1996』本人発行作品集
「Out of Chaos ー混沌の中からー」「時の文目」自筆
「Out of Chaos 9604-Aから」高山登(造形作家)
「国際アートパフォーマンスとマルチメディア」自筆『NIPAF'97』カタログ
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1996
「Out of Chaos」自筆 『PARFUM』No.98 PARFUM発行
『中欧と日本-現代美術展 NIPAF'96』カタログ
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1993
「草の戸にCOSMOSを招く」鷹見明彦(美術評論家) 個展リーフレット
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1989
「REVIEWS」尾崎眞人(当時 板橋区立美術館) 『BT』1989.1月号 美術出版社発行